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0歳、1歳の赤ちゃんならともかく、2歳となると少しずつしっかりしてきます。

そのためお母さんも少しくらい放置しても大丈夫かな?とつい思ってしまいがちですよね。

しかし2歳の赤ちゃんが夜泣きをした時、果たして放置してしまっても問題ないのかが気になります。

そこで今回は2歳の赤ちゃんが夜泣きをした時に放置をしても大丈夫なのか、詳しく説明していきましょう。

2歳の赤ちゃんが夜泣きをして放置するメリット・デメリット

2歳の赤ちゃんが夜泣きをした時に、放置をするメリットやデメリットはどんなことがあるのでしょうか?

ストレスや睡眠障害で放置をするのは良くありませんが、ほかの原因では放置が良い対処法である場合も多いのです。

ではメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

夜泣きを放置するメリット

2歳の赤ちゃんの夜泣きを放置するメリットは、赤ちゃんの自我の目覚めを尊重できるところです。

生活リズムを整えていれば、授乳などをしなくても自然と眠りにつける自信がついてくるのですね。

放置というと聞こえが悪いですが、黙って見守っていくのも赤ちゃんの成長を促すにはある程度必要なことなのです。

こうしてだんだんひとりで眠ることができるようになっていけば、それが自信となって夜泣きの頻度が減ってくることがあります。

夜泣きを放置した場合のデメリット

2歳の赤ちゃんはお母さんの表情や行動から、自分のことを愛してくれているか確かめています。

しかし夜泣きをした時に長い時間放置をしてしまうと、赤ちゃんは「お母さんは自分のことをあまり気にかけてくれない」と考えてしまうのです。

その結果お母さんに甘えることをやめて、諦めモードに入ってしまうことがあります。

これはサイレントベビーといって、将来の人格形成に影響を与えることがあるので要注意です。

ただ放置といっても5〜10分程度ではサイレントベビーにはならないので、安心してくださいね。

2歳の赤ちゃんが夜泣きをしたら放置しても大丈夫?

2歳の赤ちゃんの夜泣きは、実はもっと月齢が低い赤ちゃんよりも正直辛いものがあります。

声は大きくなっていますし、自我がどんどん出ているので思い通りにはいかなくなります。

でもだからといって夜泣きを放置してしまうと、自我がある分赤ちゃんにストレスを与えることにもつながるのです。

なので2歳の赤ちゃんの夜泣きを放置するのは、あまり良くないと考えられます。

そこで放置する前に行動したいことを2つご紹介します。

放置よりも夜泣きをしたら抱きしめる

声も大きくて訴えかけるような夜泣きをする2歳の赤ちゃんは、とても放置できる状態ではありませんよね。

そんな時には、隣に横になったままギュッと抱きしめてあげてください。

そのまま背中をトントンしていると赤ちゃんは安心感を得ることができて、そのまままた寝てくれることがあります。

特に声をかけなくても、抱きしめるだけで気持ちが伝わるのかもしれないですね。

お母さんのぬくもりを肌で感じさせてあげて、赤ちゃんの不安を取り除いてあげてください。

夜泣きがひどい場合には専門医に相談する

夜泣きがあまりにひどい場合には、何か別の原因が隠されている可能性もあります。

一般的に夜泣きは生後6ヶ月から1歳半の間に起こる場合が多いのですが、中には長引くこともあるのです。

しかしその原因が睡眠障害によるものだったり、発達障害でいろんなことに敏感になっている可能性も考えられます。

そういった場合には素人判断はできませんので、専門医に相談するのが解決の近道です。

2歳を過ぎても夜泣きがあるのはなぜか、放置をしても良いものなのかを質問して赤ちゃんの状態を見てもらいましょう。

まとめ

2歳の赤ちゃんが夜泣きをした時に放置をしても大丈夫なのか、詳しく説明してきました。

2歳の赤ちゃんはイヤイヤ期で、少しずつ自我が芽生えてきています。

そんな中夜泣きを放置するとあまり良くないことがあるので、まずは抱きしめてあげたり病院で専門医に相談するのが先決です。

ただ夜泣きの放置にはメリットもあります。

ひとりで眠れた経験を繰り返すことで自信を持てたり、生活リズムを見直すきっかけにもなるのですね。

一方長時間の放置によるデメリットは、赤ちゃんがサイレントベビーになるリスクが高いということです。

2歳の夜泣きはそれまでの月齢の赤ちゃんに比べて、少しデリケートなものだということを頭に入れておきましょう。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。