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手根管症候群は原因不明と出ていますが、きっと痛みには原因があるはずと自分なりに調べて、できるだけ手術をしなくて治らないかとあらゆる方法を調べて、指圧に通って治しました。

その経験を今回は書いて見ました。

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手根管症候群とは

腱鞘炎の一種で、人差し指や中指を中心に痛みやしびれがでます。

しびれは中指や親指にまで及ぶこともあります。

これらの症状は朝起きた時にひどく、私の場合は手がむくんで痛みがありました。

重症になると細かい作業ができなくなって、親指と人差指を丸めてOKのサインが出来なくなるのが特徴みたいです。

原因は不明だそうですが、圧倒的に女性に多いそうです。

それに手をよく使う仕事の人が多いらしく、私自身も手をよく使う仕事をしています。

体験記

今年の2月頃から左手に軽いしびれのようなものが有り、少し気になっていたので、3月に内科で診断を受けて内科的には異常が無いと言われました。

なぜ内科かと言うと、手にしびれがあると脳の病気を疑ったからです。

最初に小指が曲げ伸ばしがしにくくなって、友人からはばね指ではないかと言われ、手術をするとすぐに治るよと言われたものの、手術は嫌だな~と思い放置していると、だんだん症状が重くなり、ついには軽いしびれは両手に現れるようになりました。

意を決し整形外科を受診すると骨には特に以上は見られないと言われ痛み止めの薬と、ビタミン剤が処方されました。

しかし症状は治まらず更にひどくなって行きました。

先月末にお箸を持つのも辛くなり、マウスを持つと電気が走るような痛みを伴うようになりました。

手専門のクリニック

今度は手専門の病院を受診して、左手は腱鞘炎で右手は手根管症候群と診断されました。

検査は簡単で両手に電気を通して、痛みの伝わり方で診断されました。a-shukon_05

治療は手の使いすぎを止めて安静にして下さいと言われ、その日は両手にブロック注射をしてもらいました。

しかし痛みは治まらず、これはもう手術しか無いのかと半ばあきらめていたのですが..

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鍼治療他

ネットで鍼が良いと聞いたので、以前からかかってる鍼治療の先生にお願いして、週に1回通うことにしました。

鍼とお灸をしてもらいましたが、思ったような効果はありませんでした。

これも相性だと思いますが、私には効き目がなかったようです。

整骨院
整骨院で電気をかけてもらう治療もしましたが、一向に良くなりませんでした。

これも効果なし。

安静

いよいよ仕事を休んで安静を心がけていたのですが、痛みは一向に治まりません。

手術

もう整形で手術しか無いかなと思っていましたが、口コミや実体験をした人の話を聞くと、やはり少しは後遺症が残るようなので、身体にメスを入れるのはやっぱり決断出来ませんでした。

手根管手術

なんだか怖いですよね。

手のひらって神経がたくさん通ってるし、しばらく使えないのも辛い。

指圧が効いた!

今度は藁にもすがる思いで、4年前に肩こりが酷い時にお世話になった指圧専門の治療院を受診しました。

良く効くのですが、少し痛みを伴うので敬遠していましたが、思い切って全身のコリを取ってもらいました。

指圧とは東洋医学の伝統の手技です。「指で圧す」と言う方法です。shiatsu

生体機能のひずみを整える事を目的とした医学だとありました。

相手の体質や体力に合わせて角度や強さを加減しますが、いろんな症状に対応することができるのが特徴だそうです。

施術の後は全身に血が回るのが感じられました。

私の場合は方の付け根から胸まで凝り固まっていたようで、呼吸にまで影響していたようです。

治療の翌日には手の痛みが嘘のように楽になっています。

こうやってパソコンで記事を書くのでさえ痛みがあって苦痛でしたが、現在はすっかり良くなりました。

諦めなくてよかったと思っています。

まとめ

手根管症候群は原因は特定されていませんが、私の場合は肩こりが原因で全身が凝り固まったものだと判りました。

そのコリをほぐすことで、手術をしなくても治るということを身を持って体験したので、私と同じように悩んでる皆さんの参考になったらと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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