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映画追悼の森
4月29日に公開された映画「追憶の森」。

ゴールデンウィークの初日に公開だったこともあり、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

先日、娘である杏さんに双子の娘さんが誕生された渡辺謙さんが出演されることでも話題になっています。

どのような映画なのか、キャストも含めて書いていこうと思います。

ネタばれがありますので注意してくださいね。

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あらすじ

「追憶の森」はミステリアスなヒューマン映画です。

舞台は富士山の北西に広がる青木ヶ原樹海。

青木ヶ原樹海は自殺の名所としても知られている有名な樹海です。

ここにアーサーというアメリカ人が自殺目的でやってきます。

人生に絶望したアーサーが、360度、見渡す限り広がる樹海を奥へと進んでいくと中村工(たくみ)という日本人男性に出会います。

工(たくみ)はアーサーと同じく自殺するために樹海に入ったものの、考え直し妻と子の元へ帰ろうとしていました。

しかし怪我をして樹海の寒さに震えています。

そんな工(たくみ)を放っておけないアーサーは一緒に行動することに。

死のうとしている男性と、妻子の元に帰ってまた生きようとする男性の奇妙な出会い・・・。

工(たくみ)の為に樹海からの脱出を試みます。しかし出口を探している間に完全に迷い込んでしまうのです。

樹海の恐ろしさに直面する二人。

徐々にアーサーが工(たくみ)に心を開いてゆきます。

そして、明かされたアーサーの自殺理由。

夫婦関係でのトラブルでした。

さて、二人は樹海の中でどのように心変わりしていくのでしょう。

無事に脱出できるのでしょうか。

気になるキャストは?


アーサー・ブレナン役 – マシュー・マコノヒー(46歳)

アメリカの俳優でプロデューサーも務めています。

2013年公開の映画「ダラス・バイヤーズクラブ」での演技が評価されて、第86回アカデミー賞主演男優賞を受賞しました。

翌年2014年にはハリウッドの殿堂入りを果たしています。

中村工役 – 渡辺謙(56歳)

「ラストサムライ」や「沈まぬ太陽」など様々な映画に出演しています。

また、ミュージカルでは「ハムレット」や「王様と私」などが有名です。

日本アカデミー賞を6回受賞しているほか、ブルーリボン賞など数多くの賞を受賞しています。

今年2月には早期胃がんの手術を受けたこと、5月に娘杏さんの双子誕生で注目を集めました。

ジョーン・ブレナン役 – ナオミ・ワッツ

エリック役 – ジョーダン・ガヴァリス

ガブリエラ・ラフォルテ役 – ケイティ・アセルトン

Dr.タカハシ役 – ジェームズ・サイトウ

俳優役 – オーウェン・バーク

キャビンアテンダント役 – 玄理

映画を観た感想

現代社会ならではのテーマだと思いました。

夫婦生活が上手くいかないという話はよく聞きます。

最近、芸能人や政治関係者の方々も夫婦生活のトラブルで休業や辞任が相次いでいますものね。

他人事ではないのかなあという印象を受けました。

一生の愛を誓ってしたはずの結婚なのに、アーサーはどうして自殺に追い込まれるほどの絶望感を味わうこととなってしまったのでしょう。

迷い込んでしまった樹海の中での渡辺謙さんの表情や演技がとても素晴らしくて感動しました。

また、樹海の壮大で抜け出せそうにない怖さのようなものがひしひしと伝わってきました。

物語の先が読めてしまうところが少し残念でしたが。汗

見る価値はあると思います。

まとめ

渡辺謙さんが出演している映画「追憶の森」が現在公開中です。

富士山の北西の樹海で自殺をするために日本へやってきたアメリカ人アーサー。

彷徨っていると怪我をした工(たくみ)が出会い、行動を共にするうちに本格的に迷い込んでしまいます。

お互いの樹海に来た経緯を話してゆく間に自分の人生を見つめなおし脱出を決意します。

どうして自殺を考えたのか、もう一度生きようと思えたきっかけはなんだったのか。

無事に脱出して家族にもう一度会うことはできたのでしょうか?

渡辺謙さんの迫真の演技や、壮大に描かれている樹海と一緒にぜひご覧下さい。

生きる希望が湧いてくるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。