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1898年(明治31年)3月5日生まれの大阪市に住む大川ミサヲさんが
117歳の誕生日を迎えられ日本中を幸せな気持ちにさせてくださいました。
世界最高齢者としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されており1800年代の生まれではアジア唯一の方だそうです。
日本が世界に誇るご長寿さんの長生きの秘訣を調べてみました。

117年間は「長いですか、短いですか」と問うと、大川さんは「短いです」と答えていました。
それは人生が充実していた証拠でしょうね。

大川さんは大阪府の呉服屋に生まれ裕福な家庭で育ったようです。
1919年に結婚され、大正年間に神戸市でゴム製造会社を経営されていたご主人を33歳の時に心臓病で亡くしその後、女1人で3人の子どもを育てあげられました。

若いころからとても好奇心旺盛な方で、お料理も自ら作り方を聞いて中華料理やビフテキなどを家で作ったり、休みの日にはパンとコーヒーを飲むのが日課だったようです。
アイスクリームなども手作りしたみたいです。
とてもハイカラさんだったんですね。
昨年まで新聞を読んでいたそうで、社会に関心を常に持ち続けている事も長生きの秘訣ですね。
現在は大阪市内の特別養護老人ホームに入所されています

普段食べてるものは?

なんでも食べられるようですが野菜はあまり好のまないようです。サバ寿司が大好物。ケーキなども大好きだそうです。
肉類も好きで脂身の多いステーキも普通に食べていたようです。
70歳までタバコも吸っていたそうです。これにはビックリ!

普段の健康法は?

102歳の時に盆踊り大会で転倒して、足を骨折する大怪我をされましたが、
それ以外では大きな病気はされていません。
しかも骨折の後も、退院してすぐに施設の廊下の手すりにつかまって、スクワットをする元気な大川さんを職員が見かけ何をしてるんですかと注意すると、「身体がなまるがな」と答えていたそうです。
自分で新聞で読んだリハビリ法仰向けになって足を50回以上、上下させる運動などを1年前まで毎日続けていらしたようです。
100歳前までは自室の洗面台で食器や下着なども自分で洗われていたそうです。
できることは自分でするのが良いんですね。

いつも前向きな性格

大川さんは若い頃はどちらかといえば編み物をしたりして大人しい性格だったようです。
のんびりとした性格で些細のことで怒ったり、人の悪口を言ったりするのを見たことが無いと長男紘史さん(92歳)は言っていました。歳をとると愚痴が多くなるのにそれが無い。
痛みやつらいことがあっても、くよくよしないでいつも前向きで気持ちの切り替えも上手、「意志が強く、新しもの好きで社交的」

結論

長寿方は男女ともに好奇心が強く、女性は社交的で意志が強く、ストレスを貯めない方が多いと言われています。それに当てはまる生き方をされて来たから長生きしているんですね。

大川さんに「一番の幸せは何ですか?」との問いに「3人の子供に恵まれた事」と答えていたのが印象的でした。
人の寿命は120歳まであると言われているのでまだまだ長生きして下さい。
誕生日おめでとうございました。