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ハーフバースデーのお祝いは昔とは違い、最近少し凝ったものに変わってきているようです。

ハーフバースデーのお祝いの仕方には様々なものがあるようですが、今回はスマートフォンのアプリを使った方法をご紹介したいと思います。

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ハーフバースデーとは?

お子さんが生まれたらお祝い続き!

初めての育児に追われて大変な思いをしている方々も多いと思いますが、たくさんのお祝いがあるのです。

まず、生後1か月でお宮参りをします。

お食い初めは生後3か月、生まれて初めての節句である、初節句など・・・

そして、ハーフバースデー。

ハーフバースデーとはなんなのかと言いますと、生後6か月のお祝いのことなのです。

もともとはアメリカのお祝いで、最近日本にやってきたものなのです。

半年間育児を頑張ってきた親御さんのためのお祝いという意味も込められているのかもしれませんね。

画像作成アプリについて

http://www.onlin.instagram.com/media/983858144680952701_803086359引用

そんなハーフバースデーを祝うのに最近こんな画像を作れるアプリがあるんですよ。

キューピーマヨネーズのカロリーハーフのものと自分のお子さんの写真や情報を組み合わせてこんなにかわいい画像を作ることが出来るのです。

カロリーハーフの意味の1/2と1さいの半分である6か月の1/2・・・

うまいこと考えた人がいるものです。

私もこういう画像が残っていたら嬉しかったなあ。

作り方について

それでは、具体的な作り方を見ていきましょう。

① 写真が加工できるアプリをダウンロードしましょう。

色々なアプリがあるのでご自分が使いやすいものでいいと思いますが、「papelook」などが使用しやすいかもしれませんよ。

② 赤ちゃんの「おむつ着用」写真を撮影します。

③ キューピーハーフの写真を撮り保存します。

もちろん、ネットから好きな画像を保存しても構いません。

④ アプリを使って赤ちゃんの写真は赤ちゃん以外の背景を、マヨネーズの写真はキューピーちゃんを切り取りましょう。

⑤ マヨネーズの写真を背景にして、赤ちゃんの写真を、さっきまでキューピーちゃんがいたところに貼り付けます。

  赤ちゃんの写真の大きさをきちんと調節して決めておきましょうね。

⑥ 「キューピーハーフ」という赤い文字のところの「キューピー」という文字を白く塗りつぶしてそこに赤ちゃんのお名前を入れてあげるといいと思います。

⑦ 「製造年月日」のところに「生年月日」、本体に入っている「g数」のところに「生まれたときの体重」などを入れてあげればよりオリジナリティが出るでしょう。

まとめ

生後6か月をお祝いするハーフバースデー。

最近ではキューピーマヨネーズの画像を加工するのが流行ってきているようですね。

作るのは少し大変かもしれませんが、お子さんが大きくなった時のいい思い出になるはずです。

スマートフォンのアプリが進化した今だからこそ、是非作りたいものです。

文明の進化とは本当に素晴らしいですね。

我が家にも早くコウノトリが来ないかな。。。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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