2016年春の選抜甲子園大会で注目されている、高山優希選手の出身中学や、彼女の噂、ハーフと噂されている国籍などに迫ってみよう。
高山優希選手の出身中学は大阪市立城陽中学校です。
本格的に野球を始めたのは小学校1年生からで、森之宮キャッスルと言う軟式野球クラブチームで野球を始め、中学時代は野球部には所属せずに、大阪東ボーイズと言うクラブチームに所属してました。
3年夏時に、野茂英雄さんが総監督を務める「NOMOジャパン」の日本代表にも選出され、当時のチームメイトに藤嶋健人選手(東邦)
が選ばれていました。
高山優希選手と言えば、180cmでスラっとした細身の体に、クリっとした目が印象で、どこかハーフのように見えますが、見た通りハーフなのです。
父親は日本国籍ですが、母親のルーデスさんがフィリピン国籍との事です。
高山優希選手は二重国籍のハーフ高校球児と言う事になります。
ちなみに女性ファンに気になる彼女はいないようです。
毎日野球漬けの日々でそれどころではないのでしょう。
ハーフと言えば、ここ最近ではスポーツ界で賑わせている存在です。
去年の夏の甲子園を沸かせたオコエ瑠偉選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)や、サッカーU-21代表の鈴木武蔵選手や
オナイウ阿道選手など、様々なスポーツ界での活躍が輝いています。
高山優希選手も春の選抜で注目を浴びる事になるでしょう。
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