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2016年8月5日 今日からブラジルのリオでオリンピックが開催されました。

開会式が5日の夜日本では朝から行われていました。

マラカナン競技場で306種目28競技が行われる幕開けです。

今日は聖火を点火したランナーバンデルレイ・デリマに注目して見ました。

バンデルレイ・デリマアテネの悲劇とは?

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http://invade.bufsiz.jp/引用

フルネーム バンデルレイ・コルデイロ・デ・リマ
ラテン文字 Vanderlei Cordeiro de Lima
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
種目 マラソン
生年月日 1969年8月11日(46歳)
身長 169cm
体重 52kg

wikipedia引用

はじめ最終ランナーは、ブラジルサッカー界の王様ペレがする予定だったのですが、足の故障で出場できなくなり。

代わりに最終聖火ランナーとしてバンデルレイ・デリマ選手が急遽出場することになったようです。

バンデルレイ・デリマさんは、2004年アテネ五輪で銅メダルを取った人です。

バンデルレイ・デリマ選手は悲劇のランナーと呼ばれていて、アテネ五輪で金メダル間違いないという走りをしていたのですが、突然乱入して来た男に妨害されて金メダルを逃してしまいました。

これはとても有名な話ですね。

私にも記憶があります。

本当はありえないことです。

アテネでのその事件を受けて、マラソンランナーコースの警備もとても厳しくなったようです。

日本なら警備主任はクビですね。笑 

悲劇の後のバンデルレイ・デリマ氏の笑顔に感動

その時に妨害されたことで金メダルを逃しはしたものの、ゴールの際は笑顔を見せていたことで世界中を感動させました。

「命があって良かった」と「それでもメダルが取れて良かった」と愚痴一つ言わずに喜んでいました。

国際オリッピック委員会はバンデルレイ氏に特別メダルを授与しています。

これがブラジル人の特徴なのですね。

明るく前向きに物事を捉える国民性なんでしょう。

乱入男はアイルランド出身のコーネリアス・ホラン容疑者(57)当時の年齢です。

自称司祭と言っていましたが、その前もイギリスのF1グランプリやウインブルドン選手権にも乱入した大馬鹿者で精神異常者だったと言われています。

この時には禁錮2ヶ月の実刑を受けていますが、随分かる罰ですね。

予定していたペレが出場できなくなったり、開幕から波乱がありますが、何があっても明るく前向きにブラジルらしく歴史に残る祭典であると良いですね。