【肉くん】生肉のlineスタンプが今とても面白いと人気ですが、作者のヨシナガさんはどんな人で、人気のエジプトくんのグッズやこれから販売されるであろう肉くんのグッズなども欲しいと言う方に向けてどこで買えるのかも調べてみました。
肉くん生肉のラインスタンプとは?
LINEクリエイターズスタンプで実写の生肉で会話ができるスタンプなのです。その名も「肉くん」。ただの肉です。
そして、そんなリアルな生肉か喋るんです。何を言っているかはわからないと思いますが、これがまたリアルすぎるんです。こちらで買えます。
製作者はサラリーマンクリエーターの吉永龍樹さん。販売価格は120円(税込み)です。
スタンプでは「肉くん」がいろんなポーズで「やあ、肉だよ。」などとフランクにコミュニケーションをとってくれますが、ポーズと言葉の関連性は理解不能の状態。「うえーい」「それな!」「尊い」、「肉食いたい」というものや 肉くんが無残にも鉄板で焼かれる姿などもあります。これ見たら、無性に焼肉が食べたくなってしまいそう。全部で40種類あります。
ただの肉なんですけど、「いいね」とか、「それな!」とか、しゃべるんです。
「承知」「いいね」「ありがとう」など、かなり使いやすいラインナップとなってます。
肉くんが頑張ってポーズとっていたりします。
「うえーい」スタンプの「うえーい」感のなさは、シュールで面白いです。
とにかくインパクト大の「肉くん」。友達に送れば盛り上がること間違いなしです!
しかし、見ればわかると思いますが、生肉の写真を使っているので、作者の吉永さんも「よく審査通ったな…。」という感想を漏らしているようです。
まあ、元気よくしゃべる肉くんは見ようによってはカワイイとも言えないこともなく、焼肉を連想たせるため、焼肉へのテンションを上げる効果なども期待できそうですね。誘う時とかにも使えそう。
作者吉永龍樹は普通の会社員?
作者の吉永龍樹(ヨシナガ タツキ)さんは、通称ヨシナガといい、1979年5月13日生まれの日本のブロガー、web作家、クリエーターです。
静岡県静岡市出身。早稲田大学理工学部卒業。本業はNTTレゾナントの会社員です。
WEBサイト「僕の見た秩序。」、携帯電話公式サイト「僕秩プレミアム!」などを運営し、また、様々なWebサービスを立ち上げる組織「Liverty」のメンバーでもあります。
ヨシナガさんは普段はIT系の会社員をしています。ですから、普段は会社のサイトの運営などをしています。「エヅプトくん」人気の秘密は、フアンとのコミュニケーションが活発なことのようですね。
もともと、ブロガーとして活躍し、ペンネームで書籍も出版。テレビでコメンテーターつとめたり、ネット系のイベントにも出たりします。会社員の生活を大事にし、午前9時30分に出社、残業などがあると午後9時くらいに退社し、それから「エヅプトくん」の仕事に取り掛かるそうです。
仕事場はファミレスで深夜1時くらいまで「LINE@」やブログの更新、新作イラストの作成など没頭します。マンションは自転車通勤ができる距離だそうです。徹底してますね。
こんなに人気者なのに独立とかしないみたいです。自身「メガヒットは出せない人間」だと割り切って活動しているので、その辺、しっかりを自分をみつめているようですね。
天才できっともくもくと絵を書いている方かと思いました。普通のブロガーで副業でラインのスタンプを作ってる方でした。
余談ですが、吉永龍樹さんはなんと、人の妻である女性と事実婚をし、それをTwitterで発表したんです。
お相手の女性は、「北斗の拳」で知られる漫画家の原哲夫さん(51)の妻である原紀子さん。ダブル・トリプルで驚きですね!
肉くんのグッツはどこで買える?
まだスタンプ肉くんは出たばかりなので販売はされていませんが、前に出して人気になったエジプトくんのグッズが販売されているのでその内に出て来ると思います。
引用元http://ima.goo.ne.jp/column/article/1252.html
LINEスタンプ「エヅプトくん」も女子高生を中心に人気になったキャラクターです。
高校生のいる友人からスタンプを頂いた時には驚きました。
なにこれ?って言う感じです。
スタンプの他にもいろんなグッズが人気で、ぬいぐるみやゲーム、缶バッヂ、クリアファイル、マスキングテープ、マスコットキーチェーン、マグカップ、手帳型iPhoneケースなどなど、関連商品もいろいろ出てます。
こちらで販売していました。
東京、上野駅前の巨大おもちゃショップ「ヤマシロヤ」(JR上野駅の広小路口を出てすぐ、向かいのビル3階)
住所→ 〒110-0005 東京都台東区上野6-14-6
℡ 03-3831-2405
※ 定休日 元日
通常営業時間 10時~21時半
また、全国のヴィレッジヴァンガードでもグッズ販売しています。
是非友達や自分用に持ち歩いても楽しいですね。