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こんにちはオカンです。

夏野菜で健康に良いゴーヤー。しかも、近年ではグリーンカーテンにして日除けにするのも流行っていますね。まさしく一石二鳥。

ベランダでプランターで手軽に栽培して見ませんか?

プランターでゴーヤーを育てるのって難しそう、って思う方でも大丈夫!しっかりポイントを掴めば種から育てると失敗しにくいですよ。

それではゴーヤーの育て方全般とポイントをご紹介いたします。

ゴーヤーの育て方のポイント

とにかくゴーヤーは日中しっかり陽が当たる場所に植えましょう。日当たりが悪い場所でも暑い地域なら育ちます。

実際に沖縄では日が当たらない細い路地でもゴーヤーは実をつけていましたよ。(^^)

まずはホームセンターで種を購入して来ましょう!

種まきをする前が重要!

ゴーヤーの種は殻は固く、発芽しにくいのが難点です。

発芽するよう種まきの前に以下の作業が大切です。

1 先端の尖った部分を爪切りなどで少しカットします。深く切り過ぎないように注意してください。

2 小皿に種を入れひたる程度に水を入れます

3 3〜4日で種から白い根が出てきますよ。目が出るまで水耕栽培をします。

因みに適正気温は25〜30度です。

地域差はありますが、3月下旬〜5月上旬に作業開始するのが一般的です。

土に植えるタイミング

白い根が出てきたら植えます。

1 育苗ポットなどに鉢底ネットを敷き培養土を入れます

2 1つのポットに2粒程度、白い根を下にして種を蒔きます

3 土を薄く被せて軽く抑え、その後水をたっぷり与えます

本葉が出るまで、水やりは表面が乾きそうな時に与えます。
与えすぎると腐ってしまうので、必ず様子を観察してくださいね。

使用する土と植え替え方

発芽して、本葉が3、4枚になったら大きく育ってる方を残し小さい方をハサミで切って一本になるよう間引きし、いよいよプランターに植え替えます!

いよいよプランターに植え替えです。

ここにもポイントがあります。

用意するもの

・幅60センチ深さ30センチ以上の大型で深底タイプのプランター

・鉢底石と土

※ここでポイントなのは、やはり土です。
市販の野菜用培養土の方が失敗しないかと思いますが、作りたい場合は、小〜中粒くらいの赤玉土4、腐葉土4、堆肥(牛糞堆肥または緩効性の化学肥料)2の割合で土を作ります。

必ず、新しい土を使ってください。

苗の植え方

ポイントは、ゴーヤーは根がよく張るので用意したプランターに1〜2苗が良いですよ。

または、9号以上の深型スリット鉢に1苗が良いでしょう。

鉢底に鉢底石を敷き、縁から2センチの余裕を空けて土を入れ苗を植えます。

苗と苗の間は30〜40センチあけましょう。

ツルが伸び始めてきたら

ツルはどんどん伸び始めてくるので、早めにネットを取り付けましょう。

園芸用の網で、10センチ程のネットを用意します。

色々なタイプがありますが、ゴーヤーに適しているものは置き型タイプのものが良いですよ。

また、伸縮自在のものを購入すればプランター・ベランダのサイズに合わせることが出来るのでオススメです。

水やり・肥料について

土の表面が乾いてからたっぷりと午前中に与えます。

また、乾燥していたら夕方にも与えてください。

注意することは、正午の気温が高い時に水やりをすると根が傷むのでその時間帯に与えてはいけません。

また、ゴーヤーの花に水がかかると実をつけなくなるので充分注意してください。

肥料は、培養土で育てている場合は基本、不要です。
培養土以外の土でも、土作りの段階で混ぜているので新たに足す必要はありません。

但し、元気がないとき・育ちが悪い時は2週間に1回のペースで様子を見ながら野菜用の液体肥料を与えましょう。

実を沢山つけるには?!

実を沢山つける為には、摘芯を2回行うと良いですよ。

1回目は本葉が7〜10枚になったら、本葉を4〜5枚残し親ヅルの先をハサミでカットします。

2回目は上部についている子ヅルを3〜4枚残し、下部の子ヅルをカットします。

こうすることで、ゴーヤーの実の成長要素が行き渡り、沢山実をつけることができるのです。

収穫と種の保存方法について

食べごろになったゴーヤーを収穫していきます。

収穫は、晴れた日の午前中が適しています。

切り口が日光消毒されるため、未収穫のゴーヤーの病気の感染予防になりますよ。

種は、9月上旬頃に収穫が遅れてしまった黄色い実を1、2個穫り、中の赤い種を取り出します。

種の回りについている赤いゼリー質の部分を水で洗い乾燥させます。

しっかり乾燥したら、ネットなどに入れ風通しの良い日陰に置いて保存しておきます。

水濡れと日光は厳禁です!

まとめ

ゴーヤーは、温度管理・発芽までの工程・水やりのポイントさえしっかり掴めば、難しくありませんよ。

楽しい家庭菜園に挑戦してみてくださいね!